『大寒たまご』
お正月が過ぎ、一息つきたいところですね~。年末年始は、体力もお財布の方もお忙しいかったこととおもいます。わたしもそうでした。でも毎日やらなければならない事は沢山あるとおもいます。お忙しい日々ですが、そのような方に朗報です!!寒い時期だからこそ、栄養をつけて、少しでも免疫をつけていただきたいものです^^。一月は、大寒の日と言う暦があります。
大寒の日が近くなると必ず、予約して自社まで来てくださり、購入してくださるお客様がいます。そのときの一言「また、来年の大寒たまごを楽しみにしているからね~~。」です!ふと、この機会に調べてみようと思い、ネットや本をみてまとめてみました。
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大寒たまご縁起がいいのは本当なのか?健康になれる?
大寒の意味とは?
一年で一番寒い日です。そのままですね~。
では、その日の気温が一番低いかと言われると、そういうことではないです。じゃー大寒ではないのでは?
なんなんでしょうか?
2019年を例にとってみましょう。
大寒とは、二十四節気の中の一つです。一年の中の暦をあらわすものです。
暦ですか~?
カレンダーとかに、”春分の日”とか”秋分の日”が書かれていますよね~。それです!
少し、細かく言うと、
太陽暦と言うものがあります。それと二十四節気は深い関わりがあるようで、太陽暦は太陽が地球を中心とした惑星の赤道をグルグルと回ってっているのですがその動きを4等分にし、その4等分にしたものを、今度は、24通りに分割し、一年を24の暦で区切って四季を感じるようです。
お分かりになりましたでしょうか?
え~と、太陽の動きに応じて大寒の日(太陽の動きが300度に差し掛かったとき)ということです。
と言うことは、今年は1月20日です。
毎年20日とは限らないので、前後と考えて頂いたほうがいいですね。
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大寒のたまごはなぜ体にいいの?
寒くなると、鶏たちは、水分をあまりとりません。代わりにエサをいっぱい食べます。そして仲間たちとじーっとしてます。
なので動くときはエサがきた時、たまごを産むときぐらいです。人間と一緒ですね^^。ですので栄養たっぷりのたまごが産まれてきます。
暦で言うと
小寒の日(1月6日(月))あたりから立春の日(2月3日(月))までの間ぐらいでしょうか。そのちょうど中間が大寒の日(大寒のたまご)にあたります。
この日が一番栄養分があるとされています。
東北や北海道あたりは、まだ、2月も雪が降っているので、気温も低いですし、暦どおりにはいかないこととおもいます。あくまでも、暦から読み取る感じでは、そのように、言われています。
大寒たまごは縁起がいいのは本当なのか?健康になれる?
昔から「大寒のたまごを食べると、一年間、健康的に、過ごせます」と言われているそうですね。
風水の面から言うと、「大寒のたまご」は、金運がUPするそうです。栄養たっぷりの後には、幸せがやってくるのでしょう。
とてもいいことですね。ご利益にあやかりたいものです。
インターネットで注文
楽天やyahooショッピング、価格com.で「大寒たまご」と検索すると注文できます。
最後に
大寒のたまごは栄養たっぷり!更には、食べることで、金運UP!
一回は食べてほしいですね。オススメです。
段々と、気持ちも上向きになってきますよ^^。
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